バンドル・オファー - Harpegnathos venator

Bundle offer including a Harpegnathos venator ant colony (queen with 5-10 workers + brood)

在庫限りの販売となります。

1x Harpegnathos venator queen + 5-10 workers + brood

1x Ytongの巣 - 40×20、アリーナ付き
ガラス桶 40×20 1個
1x フォーミカリウムパッド - 40x20cm
1x 赤色カバープレート 20×20 - 横型

1x クレイカラー - ベージュ - 100ml
1x 基質 - レインフォレスト - 1kg
1x ホルミカリウム顆粒 200ml - ブラック
1x フォト・バックパネル - レインフォレスト - 20×10

2xグリッドインサート-50mm-ステンレススチール
1xグリッドインサート-27mm-ステンレススチール

1x ブランチド・コオロギ 10g
1x ハニーデューミックス(HT) - リフィルパック 10ml

1x ドリンキングトラフ 2ml - 360度
1x ドリンカークリア 20ml - スポンジ
1x Bowl Clear 1×20 - スポンジ

ミニ温湿度計アナログ - ディスプレイ - 吊り下げ式
1x アリ保護オイル 10ml
1x ピンセット バネ鋼 - ワイド - ソフト
1x 透明ピンセット
1x プラスチックピペット 3ml
1x ハンドルーペ - 2x - 30mm
1x フォームワイパー 150x18x2,5mm

アリ種 Harpegnathos venator：
Harpegnathos venatorは東南アジアに生息するとても美しく、とても大きなアリである。主に夜間に活動するが、家の中では通常光量が少ないため、日中も活動する。この種のアリは約8～10cmのジャンプが可能で、後ろ向きに歩くことができ、視力も非常に良い。横から見ると、大あごはサーベル・トゥースのような形をしている。狩りをするとき、攻撃する前に腹部をくねらせるという興味深い行動を見せる。

砂糖と蜂蜜の溶液、蜂蜜、プロテインフード、あるいはコオロギやミバエのような小さな生きた昆虫を与えることができる。Harpegnathos venatorは狩猟行動が非常に顕著であるため、生きた餌をよりよく受け入れる。

アリーナ内の湿度と温度は、せいぜい少し上げる程度であるが、巣は常に湿っていなければならない。動物たちは巣の中で湿度の異なる場所を好む。

プレハブの部屋と通路は、コロニーが直接使用できる。Ytongの巣は、付属のトレイを使って簡単に湿らせることができます。トレイに少量の水を注ぎ、Ytong石が自ら水を吸収するまで待つだけです。

アリーナのあるイトンの巣に関する情報：
収録されています。
材質：気泡コンクリート、ガラス、PMMAプラスチック、PVC

接続。 14mm開口部×1、27mm開口部×1

内容をご紹介します。
40x20x5cm、深さ20mmのチャンバーを持つ気泡入りコンクリートブロック1個。
40×20cmのガラス板1枚（開口部50mm）と20×20cmのアリーナ1枚
1x ant arena frame 20×20
1x 蟻の巣箱カバー 20×20
1x 50mmリング、27mm開口部
1x formicarium plug 13mm
27mm 2個
2x 50mmホルミカリウムプラグ

保水性があるため、アリの飼育に適している。乾燥した場所でも湿った場所でも、土に巣を作る多くの種類のアリを飼育することができる。アリの種類によっては、部屋の底を粘土塗料と土の基質で覆うことをお勧めする。幼虫が適切に蛹化するために土が必要な種もいる。この巣にはすでにアリーナがあるので、完全なフォルミカリウム・システムとして使用できる。

注意してください。
巣を湿らせた後、Ytongから水が漏れて下の家具の表面に溜まったり、粗い素材が表面を傷つけたりするのを防ぐため、Ytongの巣にはお揃いのガラストレイをお勧めします。これらは防水性があり、効果的に水や傷のダメージから下の表面を保護します。

使用する。
M-Lの大きさのアリ種の場合
気泡コンクリートは非常に脆く壊れやすい材料である。そのため、製造中に角や端が折れたり、わずかな凹凸ができたりするのを防ぐことはできない。このため、Ytongの巣は、Sサイズの非常に小さなアリ種には適していない。

重要です。 使用前に基材を湿らせ、混合物がアリの養殖場内で接着し、しっかりと保持できるようにしてください。基材が乾燥しすぎて埃っぽくなっていると、アリの呼吸器官を塞いでしまい、最悪の場合窒息死させてしまうこともあります。

おすすめです。 動物がアリーナに穴を開けられず、その代わりに備え付けのファームを利用できるように、2mmの高さの基質層を設けることをお勧めします。また、ファーム内の巣材（砂・粘土、ディグフィックスなど）は、動物が掘りやすいように一箇所に軽く刺しておくことをお勧めします。

制作上の注意
ガラスはDIN 1249に準拠し、±1mmの公差でカットされている。極端に小さいアリの種類には、追加の防除が不可欠です。

注 粘土塗料：

説明します。 この混合物は無毒で、しっくいやコンクリートには比較的耐水性があるが、それ以外は水溶性である。

使用説明書：
この混合物はすぐに使えるので、石膏や気泡コンクリートなどに刷毛ですぐに塗ることができます。
100mlで気泡コンクリートなら約1/4m²、石膏なら約1/2m²の塗布が可能です。
濡れた状態で表面に砂などをまぶすと、さらに自然な風合いが得られます。