ANTCUBE ビバリウム 30x30x30 - キューブ

ガラス製ベースン キューブ 30x30x30cm 2x側面50mm穴、2x側面10mm穴付き。
穴50mm（中心点）は高さ15cmの位置にある。穴の下端が～12.5cmの位置。

寸法 300×300×300mm、ガラス厚4mm

素材を使用しています。 フロートガラス

接続。 
2xホール 50mm
2xホール10mm（2xプラグ10mm付属）

注目です。 本記事では、ガラスタンクと10mmプラグ2個のみを紹介します。

説明します。 ANTCUBEは、アリに自然の住処を提供するために開発されたビバリウムです。また、このビバリウムの横穴は、15cmの高さ（穴の中心）になっています。そのため、生きた植物を植えるのに十分な基質を直接フォリカリウムに入れることができ、さらに高さ1～2cmの排水層を設けることもできます。高さ2cm（中心部）の2つの横穴は、余分な水を排出するためのものです。例えば、透明な10/06mmのホースを使用して水を排出することができます。

アンキューブのビバリウムは、オドントマカスやパキコンディラなど、いわゆる「ウラミセン」が快適に過ごせるような住処を提供するのにも最適です。これらの種は、植栽された非常に自然なフォルミカリーで、多くの基質を好みます。これらの種の多くは、湿度が非常に高い熱帯地方からやってきます。

ビバリウムは、フレーム、カバー、グリッドインサートやプラグ、ランプやエアコンを使って、お客様のニーズ（またはお客様の動物や植物のニーズ）に柔軟に対応することができます。当社のカバーは、50mmの穴の上にプラグやグリッドインサートを取り付けることで、希望の湿度を実現したり、より強力に換気したりすることができます。さらに、ランプソケット、ファン、霧吹きを50mmの穴に直接挿入することもできます。

当社のフレームはアリを飼育する場合にのみ必要です。ビバリウムを固定し、動物の脱走を防ぎ、何よりオープンビバリウムでの作業を容易にします。また、フレームを使用する場合、必要に応じてカバーを省略することができます。

重要です。 植物とアリを一緒に飼いたい場合、肥料や農薬に触れたかどうかわからない植物は絶対に使ってはいけません。テラリウムショップなどで、農薬や肥料を全く使用していないことが保証されている植物だけを使用しましょう。そうでないと、アリが死んでしまうことがあります。

私たちのヒント アリは、スプリングテイルやイソップなどの微生物と一緒に飼育することもできます。これらは、それ自体が「飽きのこない」良い餌になるだけでなく、同時にアリの生ゴミなどを破壊してくれるのです。また、湿度が高いために発生するカビを食べたり、土に栄養分を与えて植物を健康に育てたりします。

もし、家にあるのは植物だけでいいという方は、植物だけでビバリウムを作るといいでしょう。上記のような微生物がいるにもかかわらず、役に立ちます。ただし、アリなどの捕食者がいない等脚類は手に負えなくなり、使用した植物がすぐに不要な食料源になってしまうため、特定の種類の等脚類を使用することはお勧めできません。

注意してください。 ガラスはDIN1249に基づき、公差±1mmでカットされています。極端に小さいアリの場合は、追加のブレイクアウトプロテクションが不可欠です。